ホッカンホールディングス株式会社

中期経営計画 [ FUTURE-5 ]

当社グループの2018年度から2020年度に亘る新中期経営計画『FUTURE-5』では、これから中核となる事業、成長させていく事業において集中的な経営資源の投下をおこない、将来に向けて確固たる礎を築きあげる3年間と致します。

基本方針

当社グループでは、FUTURE-5における「グループの目指す姿」として、以下の基本方針を定めております。

  • 不断の経営改革により、活力と存在感のあるグループ企業であり続けることを目指します。
  • 各種充填事業において、アジアNo.1の地位を確立することを目指します。
  • 全てのステークホルダーと信頼関係を維持し、共栄をしていくグループ企業を目指します。

基本戦略

1, 事業構造の転換 今後の成長事業分野へ、積極的に経営資源配分を実施する。また、不採算事業に対しては個別の対策検討をおこない、具体的な施策を展開・実行する。
2, 海外事業の展開 東南アジア市場の伸長を、当社グループの成長エンジンとして取り込み、飲料充填事業を基幹として、グループの総合力を活かしながら事業展開を加速させる。
3, 新規事業の創出 既存事業を基盤として、グループとしてのシナジーを効かせ、アライアンスやM&Aを活用しながら、新たな基柱となる事業を創出する。

数値目標(2020年度)

連結売上高 1,250億円
連結営業利益 75億円
連結営業利益率 6.0%
ROE 8.5%

当中期経営計画期間においては、基本戦略にある事業構造の転換を中心に推し進めることで、利益水準の着実な向上を目指して参ります。これに伴いROEについては2020年度8.5%を想定しております。

3ヶ年総投資額

容器事業 110億円
充填事業 220億円
海外事業 100億円
その他 40億円
総額 470億円

当中期経営計画期間における投資につきましては、容器事業においては差別化容器製造設備等へ重点投資を想定し110億円、充填事業においてはアセプティック(無菌)充填設備への投資を想定し220億円、海外事業においては充填ライン増設およびM&A投資を想定し100億円、その他投資40億円を含めまして、総額470億円と攻めの投資を実行して参ります。投資実行に伴い有利子負債の増加が見込まれますが、一定の財務健全性を確保するため、DEレシオについては最大1.0倍を目途として参ります。尚、当中期経営計画の詳細版につきましては改めての公表を予定しております。